◇ 井戸水、地熱、風力を利用しましょう

地下水や地熱や風力を、住まいに取りれられたら面白いですね。自然界で生まれるエネルギーを、何らかの形で住まいに生かし、結果として地球の温暖化防止につながれば最高ですね。そう思いませんか?

◆ 地下水を住まいの冷房用に利用する?

地表面に近い通常の地下水はご存知でしょうが、真夏はかなりの冷たく感じますし、逆に真冬は少し温かい感じがします。が、しかし冷暖房用に利用するには、効率が悪い気がします。また、温泉はさらに深いところからでないと湧き出てきませんが暖房には使えそうですね。

いずれにしても、技術的な面とコスト的な面をどう解決するかが問題です。むしろ、井戸水はトイレの洗浄用とか洗車用とか庭の散水用に利用できます。場合によっては、浴室とか洗濯用にも使えるかもしれません。

飲料用に利用できるかどうかは水質検査が必要ですが、可能なら嬉しいですね。

地下水を汲み上げるのにポンプを使いますが、ポンプは電気エネルギーが必要ですので、温暖化防止には逆行しますが、もしも、風力でこのポンプの電気をまかなえればしめたものですが、どうもコスト対効果には疑問が生じますね。

◆ 地熱で水を温め暖房用に利用する。

これは暖房用にはかなり期待は持てます。地熱を利用できる地域はごく限られていますので、一般的ではありませんが、温泉の出る別荘地あたりで、もし豊富な地熱を利用出来るようであれば考えてみる手はありますね。

「太陽熱を利用した暖房と給湯」のところでも述べましたが、ほぼ同じようなイメージで解決できそうな気がします。つまり、地熱で暖めたお湯を、基礎のベースコンクリートに蓄積して床暖房用に使う。同様にして370 リットル程度の貯湯タンクにお湯をためて台所やお風呂に利用する。どの程度の温度の地熱なのかにもよりますが、実現可能なような気がします。

◆ 風力を利用する。

家庭で風力を利用して電気を作ったり、作った電気で家庭内の電気をすべてまかなえれば、こんな嬉しいことはありません。太陽光発電は既に実用化されていますが、オール電化とのセットでの利用は後述しますが、少し問題ありですので、その点からも風力の魅力は捨てがたいですね。ちなみに、あの風車はどこにつけるのでしょうか。庭の広い家なら庭の片隅に?そうじゃない家は、屋根のてっぺんに設置? う~ん????

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