備えあれば憂いなし!転ばぬ先の杖!を学ぶ

木造住宅の耐震設計については、建築の専門家が採用している指針らしきものは確かにあります。しかし、例えばこれから家を建てようかと思っている人たちに対する、耐震についての分かりやすいメッセージはあまり見かけないような気がします。設計の段階で、耐震についての意識はしていても、具体的にどのような方法で対処していけばいいかが、はっきりイメージできていないのが実情ではないでしょうか。

この特集記事は、それらを踏まえて、設計事務所や工務店等の専門家はもとより、これから家を建てようかという人を特に意識して、木造軸組在来工法の耐震設計について、私なりの考えを述べながら、具体的な手順や方法について詳細にわたり記述していきたいと思います。

一般の方にとっての耐震設計は、とても難解でとっつきにくいというイメージがあるかもしれませんが、理屈がわかれば誰でも簡単に理解できると思っております。
ここでは、その理屈を分かりやすく解説しながら紐解いていきたいと思います。この特集記事が多くの方々にお役に立てれば、至上の喜びであります。

トップへ戻る