◇ リフォーム会社の選び方

リフォーム工事を依頼する会社を選ぶのは意外と大変なことです。
やはり「ほんとに信頼できる会社」かどうかを見極めることガ大事だと思います。

国民生活センターによりますと、1年間に2万件以上のリフォーム工事に対する苦情が寄せられるそうです。リフォーム会社選びにはくれぐれも慎重に!家のリフォーム工事を予定されている方は、以下のことに注意しておいたほうが良いように思います。

安易な工事依頼は悩みの元

工事を依頼するときに、軽い気持ち、安易な気持ちで業者を選びますと、大変なことになる可能性があります。工事直後もそうですが本当に深刻なのは、施工後5年後10年後です。すでに業者が存在しなかったりすることも考えておかなければなりません。

悪徳業者の手口 その1

◆ 無料で点検してあげます! ⇒ 問題個所を指摘
突然面識のない見知らぬ人が訪ねてきて、
「今ですと無料で点検致します。キャンペーン中です」
なんて言って、強引に屋根に登ったり床下にもぐったりして、見えないことをいいことに、自分で瓦を割ったり他の現場のシロアリの写真をあらかじめ忍ばせておいて、
「このままだと雨漏りしますよ」
とか
「奥さん大変です。ほらこんなにシロアリがいます。今のうちに駆除しないと大変なことになりますよ」
と、なかば脅すような口調で迫ってきます。

悪徳業者の手口 その2

◆ キャンペーン中です。今なら○○%引きです。チャンスです!
リフォーム工事の見積には定価はありません。通常価格とか見積価格は、あくまでもその会社の価格で、一般的な適正価格であるとは限りません。価格をあらかじめ水増ししておけば、実際には安くしなくても簡単に値引きできます。お客様が見積に疎いことに目をつけた、許しがたい行為の一つですね。くれぐれもご注意下さい!

訪問販売会社ほどトラブルが多い

住宅の新築工事を施工するときは、その規模等により、建設業の許可を受けた業者でないと施工できません。ところがリフォームの場合、大抵、資格や許可は一切不要です。ですから、建築に関する知識や施工方法などを持ち合わせている業者が少なく、場合によっては、全くいい加減な営業手法、例えば給与体系が歩合給によるノルマ制などの為に、とんでもない価格をお客様に要求して、ノルマを達成しようとするような行為が横行する訳です。

リフォーム会社を選ぶのは、新築で家を建てるよりも、はるかに大変かもしれませんね!

冒頭にも書きましたが、
「ほんとに信頼できる会社」かどうかを見極めることガ大事だと思います。

参考 あっと驚くリフォーム工事

トップへ戻る